ニュース

医療費控除にマイナンバー活用

税務会計サービス 2015.06.19

IMG_4175 (3)

2015年6月17日、在日フランス商工会議所の主催で開催されましたガラ・パーティー関西に弊所からも2人参加させていただきました。

ガラ・パーティに参加させていただくのは初めてでしたが、大変素敵なパーティーででした。

今回のガラ・パーティーでは、フランス東部フランシュ・コンテ地域圏の「ジュラ」の文化を感じるべく、ジュラのミシュラン2つ 星シェフのジャン=ポール・ジュネ氏、ポール・ボキュー ズ世界大会の日本チームのコーチを務めるロミュアル・ ファスネ氏、エドワール・イルサンジェー氏によるフランス料理の特別メニューもご用意いただきました。 日本にいながらフランスの文化を感じることができるこうした場に参加させていただくことができて、かつ日常お会いする機会のないような方々との交流も図ることができ、大変充実した一日となりました。IMG_4167 (3)


 

さて、本日は医療費控除のお話です。

医療費控除とは、確定申告の際、家族のために支払った医療費の合計額が一定の金額を超えた場合、その医療費の額の一部を所得から控除することができる、というものです。

これまで、医療費控除を行うためには領収書の提出が必要でした。確定申告を電子申告で行う場合は、医療費の領収書の提出を省略することも可能ではありましたが、しかしその場合、医療費の明細を一件一件作成する必要がありました。

マイナンバー制度の導入がはじまると、この領収書の保管および明細の入力の必要がなくなる、との記事が本日の日本経済新聞に掲載されていました。

2017年夏までに健康保険のデータがマイナンバーにひもづけされる予定ですが、これが、今回の医療費控除に係る領収書不要の政策の土台となるようです。

国民健康保険や健康保険組合から届く「医療費通知」がマイナンバーの個人用サイトに送られるようになることで、このデータをそのまま利用してネット経由で税務署に送ることができる、というシステムです。

現在はまだ法令改正の準備段階ではありますが、多くの方が利用されている税負担軽減の制度の利用に対して、その手間が簡略化されることは大変望ましいことでもあります。

医療費控除以外にも、利便性向上のための政策がいろいろと検討されているようです。

今後の動向に注目していきたいですね♪

 

 

 

 

 

新着情報