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「ふるさと納税」制度が拡充されました

税務会計サービス 2015.04.02

こんにちは!

新年度がついにスタートいたしました。

新聞やニュースでは、食品の値上げや税制改正など、様々な報道がなされています。

本日は、この4月1日から制度が拡充されました「ふるさと納税」について紹介させていただきたいと思います。

確定申告時期にご質問の多かったふるさと納税ですが、より身近に感じていただけるような制度改正がなされました。

主な改正点は、申告手続きの簡素化と納税限度額の増額です。

 

①申告手続きの簡素化について

平成27年4月1日以後に行われる寄付より、寄付をされる方が寄付先の自治体へ申請を行うことで、寄付先の地方自治体がその寄付者に代わって寄付の控除申請の代行をすることができます。(ワンストップ特例とよばれています)

これにより、これまで確定申告という高いハードルのあったふるさと納税がより身近な存在になりました。

このワンストップ特例の対象者は、ふるさと納税の寄付金控除を受ける目的以外で所得税や住民税の申告を行う必要のない方とされています。

つまり、確定申告をしていないサラリーマンなどが対象となります。

なお、寄付をされる市町村が5つ以下であると見込まれる方のみ対象となりますのでご注意ください!

 

②全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の増額

現行:個人住民税所得割額の1割

改正後:個人住民税所得割額の2割

つまり、去年の2倍の金額を寄付しても、実質負担が2千円のままで特産品をいただけるようになる、ということですね!

上記の改正は、平成28年度分以後の個人住民税について適用されるので、平成28年の確定申告の対象となる平成27年1月1日以降に寄附した金額が当てはまります。

 

以上2点の制度改正により、ふるさと納税がより身近な仕組みになりました。

これまで手続きが面倒でなかなかふるさと納税に踏み切ることのできなかった方も、今年は検討されてみてはいかがでしょう。

本日はお天気も良く、絶好のお花見日和でした。琵琶湖岸沿いの桜もきれいに咲き誇っていました!

スタッフでプチお花見

スタッフでプチお花見

 

 

 

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